「医師と恋愛するきっかけを作るにはどういう方法があるのかな？」
「恋愛のきっかけを作るにしても注意することって何だろう？」
こんにちは！現役看護師のあやかです！(^^)
命の最前線で、日々たくさんの患者さんと向き合っている医師。
テキパキと看護師に指示を出していたり、とても頼もしくカッコイイ存在ですよね。
憧れの医師と恋愛できたら「仕事でも、プライベートでも充実しそう…それにゆくゆくは玉の輿?!」なんてことも想像しちゃったり。
でも、ライバルが多い中、
「看護師の私はどうやって医師と恋愛のきっかけを作ればいいのだろう？」
と悩んでいるあなたの気持ち、よくわかります。
ということで今回は「看護師が医師との恋愛のきっかけを作るポイント」を記事にしました。
きっかけを作るにあたって、ちょっとした事例を盛り込みながら、６つのポイントに分けてお伝えしますね！
それでは早速、行ってみましょう。
目次
看護師が医師と恋愛をするきっかけ作り
看護師が医師と恋愛をするきっかけ作りのポイントをお伝えしていきます。
まずは、あなたのことを医師の記憶に残すことから初めてみましょう。
明るい笑顔を意識し、医師の記憶に残す
あなたの明るい笑顔が恋愛へと発展する最初のきっかけです。
私が思うに、看護師は気が強い人が多い印象を持っています。
そして、とある医師曰く「ちょっと気が強そうで、話しかけづらいな…」と感じることが多いとのこと。
医師があなたに好意を感じていても「気が強い印象で話かけづらい」と思われてしまっていては損ですよね。
また、総合病院といった大規模な病院だと、大勢の中の看護師の「１人」としか思われません。
あなたの存在すら知ってもらえない…ということもよくあるのですが、明るい笑顔で接することで、確実に覚えてもらうことができます。
あなたが、職場で笑顔を振りまいていることで「いつも笑顔の看護師さんだなぁ」という印象を医師の記憶に残していきましょう。
医師からしたら「いつも笑顔＝話しかけやすい雰囲気を持つ看護師」となり、ごく自然に医師と関わりが増えるなんてこともあり得るのです！
とても基本的なことですが、看護師が医師との恋愛のきっかけを作るためには「笑顔」。
実はこれが一番大事ですよ！
医師の顔を見て、報告・連絡・相談をする
普段から関わりがあるかにもよりますが、患者さんの「報告・連絡・相談」などのタイミングで積極的に言葉を交わしましょう。
PHSでの報告でもよいのですが、なるべく顔を見て伝えることができればよいですね。
コツとしては、
ダラダラと話すことはオススメできませんが、大切なことはあなたが気になる医師と話す回数を増やしましょう。
医師との会話の回数を増やすことで「よく話しかけてくれる看護師さんだな」という印象を持ってもらうことができますよ。
話す回数を増やすことで医師の頭の中にあなたの顔を記憶させてしまうのです！
看護師としては「億劫な報告」も、医師との恋愛をするための「きっかけ」の１つですよ。
医師と廊下やエレベーターですれ違ったら挨拶をする
あなたが気になっている医師との関わりがない場合は「廊下やエレベーターで出会ったチャンス」を活かして挨拶をしましょう。
もちろん「笑顔で！」ですよ！
勇気を出してもう一歩踏み出して「いつも忙しそうですよね。お疲れさまです」など、ねぎらいの言葉をかけてみてください。
ポイントは「挨拶＋一言です」。
というように、挨拶に加えて一言添えて上げることで、医師はあなたの印象を強く受け止めます。
医師はいつも忙しいので「優しいな」「俺のこと気にかけてくれてるのかな」と、あなたの言葉に癒しを感じるのです。
看護師の同期や先輩に恋愛の協力をしてもらう
あなたが信頼している看護師の「同期」や「先輩」に恋愛へのきっかけ作りの協力をしてもらいましょう。
「気になる医師と、全く病院内で関わりがない…」
という場合にこそ、同期や先輩に力を借りて「飲み会を開いてもらう」こともアリですね！
良い意味で使えるネットワークは使って、あなたが気になる医師へ繋がるよう動いてみましょう！
特に、病院の忘年会や新年会などは大きなチャンス。
看護師が医師と恋愛するきっかけ作り機会として見逃せない場ですよ！
医師に午後や記録時間に話しかける
看護師が医師との恋愛のきっかけを掴むためにも、医師が忙しい午前中を外して「午後や記録時間に話しかけて、医師との距離を縮めていく」ことを意識しましょう。
医師は日々、朝から晩まで患者対応に追われています。
残業は当たり前で、休日も患者の様子を見に来たりします。
中には、連日病院に泊まり「１週間家に帰っていない…」なんてこともザラです。
「憧れの医師と早く仲良くなりたい！」と思う気持ちは大切ですが「医師は疲れている」ということを前提に、タイミングを伺って話しかけてください。
また、カルテで記録を書いている時も狙い目ですよ。
しかし、仕事の邪魔になるといけないので、短時間での会話をおすすめします！
医師に話しかける時は周囲の目に注意する
できるだけ、周囲に他の看護師がいない時を見計らって、医師とコミュニケーションを取りましょう。
特に、看護師の社会は女社会。
妬み・嫉み・噂話は多々あります。
「どこの病棟の〇〇さんと、〇〇先生が付き合っている」
「この間、別れたらしいよ」
多くの看護師は、医師と看護師の恋愛話が大好きです。
あなたが気になる医師に多く接触している場面を数多く見られてしまうと、
「ねえ、〇〇先生のこと、狙ってるの？」
と言われてしまうかも。
「怪しい」と思われていると感じたら、あたな自身も医師への接触が減ってきてしまうようになりますよね。
せっかく始まりそうな恋愛なのに、不快な思いにさせられないためには、医師に話しかける時は必ず周りの目に注意することが必要です。
なるべく、周りに誰もいないときを見計らってくださいね。
まとめ
今回は「看護師が医師と恋愛するきっかけ作り」について、６つのポイントについてお話ししました。
６つのポイント
看護師として働いているのなら「医師との恋愛」は憧れますよね！
でも、恋愛へのきっかけを作ることはさほど難しいことではありません。
一歩踏み出す勇気と笑顔があれば、大丈夫です。
ぜひ、今回あなたにお伝えした「６つのポイント」をご参考に、医師との恋愛のきっかけを掴んでくださいね！
